概要
ドラゴンボール(Dragon Ball、通称:龍玉:ドラゴンボール)とは、『ドラゴンボール』シリーズを題材としたビデオゲーム第2弾(前作は『ドラゴンボール ドラゴン大秘境』)であり、バンダイが制作・販売する初の『ドラゴンボール』ゲームである。TOSEソフトウェア社によって開発されたアクションゲームである。日本では1986年11月27日にファミリーコンピュータ用として発売された。日本以外では、1988年3月に北米向けに「Dragon Power」というタイトルで、ドラゴンボールのライセンスから切り離されたグラフィックに変更されたバージョンが発売されている。また、1990年にはフランスを中心に、ライセンスを継承したヨーロッパ版「ドラゴンボール」が発売された。
シェンロンノナゾは、日本発売の『ドラゴンボール』に特典として収録されています:また、ニンテンドー3DS用ゲームソフト『J Legend Retsuden』にも収録されています。
ストーリー
このゲームは、漫画「ドラゴンボール」の第1巻と第2巻の内容に沿ったもので、猿の尻尾を持つ少年・悟空(10代の友人・ブルマ)と共に、7つのドラゴンボールを全て集めるとどんな願いでも叶えられるとされる冒険をするものです。その道中、彼らは亀仙人のマスター・ロシ、変身する擬人化した豚のウーロン、砂漠の盗賊ヤムチャなど、さまざまな人物と出会う。
Dragon Ball アクティベーション手順
公開日 | N/A |
発行 | Tose, Bandai |
ゲームモード | シングルプレイヤー, シングルプレーヤー |
プレーヤー視点 | バードビュー/アイソメトリック, 鳥瞰図 / アイソメトリック, サイドビュー, 側面図 |
ジャンル | アドベンチャー, アドベンチャー, ハック&スラッシュ/ビート&アップ, ハック&スラッシュ/ビート・アップ |
テーマ | アクション, アクション, ファンタジー, ファンタジー |
プラットフォーム | Nintendo Entertainment System, Family Computer |